【2020年1月の大邱⑭】ビジネスホテル感覚で宿泊できる「ユニオンツーリストホテル」
大邱は(というより韓国?)日本でいうところのビジネスホテルが少なく(東横インもだいぶ増えてきてはいるが)、個人的にはモーテルに泊まることが多いのだが、このホテルはビジネスホテル感覚で泊まれる宿。
「ユニオンツーリストホテル(ユニオンクァンガンホテル / 유니온관광호텔)」

(英語表記だと「ツーリストホテル」だがハングルだと「観光ホテル」になっている。でも「ユニオンホテル」で大概通じる。)
大邱国際空港からならタクシーで約15~20分、東大邱駅からも道が空いていれば10分以内とアクセスも便利。
そう、タクシーだとモーテルは地図を見せて説明しなければいけないケースが多いが、ユニオンホテルは名前を言っただけで運転手さんに通じることが多い。
こちらがフロント。
日本語は通じないがまず問題なし。

このホテルは部屋のタイプはダブルかツイン。
こちらはスタンダードツイン。
一番安い部屋かな?
手前はちょっと小さめのベッド。
ポットとカップは常備。
冷蔵庫には無料サービスのミネラルウォーターが2本。
壁掛けの液晶テレビも大きめのサイズで見やすい。

クローゼットもあるので複数日宿泊の際も衣類を吊るしておけるので便利。

浴室はこちら。
基本バスタブ付きでシャワーカーテンあり。
(他のブログではシャワーカーテンが付いていなかったとの書き込みを見たことがあるが、カーテンレールがついているのでたまたまかと思われる。)
シャワーの水圧もなかなか。

アメニティは歯磨きセット、シャンプー・リンス、ローションなど。

バスタオルがあるのはもちろんだが、バスマットがあるのはありがたい。

こちらはスイートダブルルームでバルコニー付き。
大きなテーブルがあって部屋飲みも楽しめる。

こちらはスイートツイン。
部屋も広く、浴室とトイレも別々。
調度品も高級感あふれている。

築年数はかなり経っているので、それなりの経年感は否めないが、掃除が隅々まで行き届いていて清潔感のあるホテル。
近隣にはコンビニもあるので買い出しにも困らないし、何よりもアクセスがいい。
東城路や半月堂といった街の中心部も徒歩圏内。
大邱駅までも歩いて5分かからないぐらいなので、このホテルを拠点に在来線で地方旅を楽しむこともできる。
モーテルがちょっと苦手、という人にはお勧めできるホテルである。
詳しくは、トラベルコのこちらのページで紹介しています⇒
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(英語表記だと「ツーリストホテル」だがハングルだと「観光ホテル」になっている。でも「ユニオンホテル」で大概通じる。)
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そう、タクシーだとモーテルは地図を見せて説明しなければいけないケースが多いが、ユニオンホテルは名前を言っただけで運転手さんに通じることが多い。
こちらがフロント。
日本語は通じないがまず問題なし。

このホテルは部屋のタイプはダブルかツイン。
こちらはスタンダードツイン。
一番安い部屋かな?
手前はちょっと小さめのベッド。
ポットとカップは常備。
冷蔵庫には無料サービスのミネラルウォーターが2本。
壁掛けの液晶テレビも大きめのサイズで見やすい。

クローゼットもあるので複数日宿泊の際も衣類を吊るしておけるので便利。

浴室はこちら。
基本バスタブ付きでシャワーカーテンあり。
(他のブログではシャワーカーテンが付いていなかったとの書き込みを見たことがあるが、カーテンレールがついているのでたまたまかと思われる。)
シャワーの水圧もなかなか。

アメニティは歯磨きセット、シャンプー・リンス、ローションなど。

バスタオルがあるのはもちろんだが、バスマットがあるのはありがたい。

こちらはスイートダブルルームでバルコニー付き。
大きなテーブルがあって部屋飲みも楽しめる。

こちらはスイートツイン。
部屋も広く、浴室とトイレも別々。
調度品も高級感あふれている。

築年数はかなり経っているので、それなりの経年感は否めないが、掃除が隅々まで行き届いていて清潔感のあるホテル。
近隣にはコンビニもあるので買い出しにも困らないし、何よりもアクセスがいい。
東城路や半月堂といった街の中心部も徒歩圏内。
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■ユニオン観光ホテル(유니온관광호텔)
住所:大邱広域市中区太平路2街1-9(대구광역시 중구 태평로 2 1-9)
道路:大邱広域市中区大平路117 (대구광역시 중구 태평로 117)
TEL:053-252-2221
(※2020年1月時点の情報です)
住所:大邱広域市中区太平路2街1-9(대구광역시 중구 태평로 2 1-9)
道路:大邱広域市中区大平路117 (대구광역시 중구 태평로 117)
TEL:053-252-2221
(※2020年1月時点の情報です)
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【2020年1月の大邱⑫】東大邱駅から徒歩3分。安くて使いやすい宿「ラブウェイモーテル」
旅行の際の宿の選び方は目的によっていろいろあるが、大邱でおススメできる宿の一つがここ。
「ラブウェイモーテル(ロブウェイモテル / 러브웨이모텔)」

まぁ、いわゆる「ラブホテル」なのだが、韓国はモーテルに対する感覚が日本とはやや異なり、もちろん恋人同士での利用がメインなのだろうが、友人同士や家族でも普通に宿泊するのだ。
そして、大邱市では優秀な宿泊施設を「グリーンステル(GreenStel)」として公式認定おり、このラブウェイモーテルもモーテルではあるが大邱市に公認されている宿なのである。

昨年秋に室内が全面リニューアルされた。
過去に宿泊経験のある方はこの通路を見ただけでもその違いに驚くのではないだろうか。

室内も壁を塗りなおしたのか、以前よりも明るい雰囲気に。


冷蔵庫の中のドリンク類はもちろん無料。

こちらのモーテルの特徴的なサービスがこれ。
一泊ごとにカップ麺を2個サービスしてくれるのだ。
自分がこのモーテルに泊まってからもう5年以上たつが、もらえるのはいつもこの「チンラーメン」
なかなか辛くて食べるとほんのり汗をかくほど。

以前は1泊ごとに2個もらえたのだが、最近は初日だけの時もある。
そしてカゴに一緒に入っているアメニティの中身はこちら。
使うものもあれば、一度も使ったことのないものも(笑)

浴室も以前より明るくなったかな?
シャワーの水圧も申し分なし。
トイレはウォシュレットではありません。


以前はここにソファーがあって、くつろぎながら部屋飲み出来たんだけどなぁ(^^;

何と言ってもこの宿のメリットは価格とアクセス。
日曜~月曜は30,000ウォン、土曜日は35,000ウォンで宿泊できるのは魅力的(現金払いのみ/カード払いの場合はそれぞれ5,000ウォンUP ※2020年1月時点)
そして東大邱駅から歩いて3分程度で着くのも便利。
大邱を拠点に慶州や安東など、慶尚北道の各地へ旅行する際にも宿にスーツケースを預けて移動できるのもメリット大。
モーテルに抵抗がなければ是非一度利用してみてほしい。
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「ラブウェイモーテル(ロブウェイモテル / 러브웨이모텔)」

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そして、大邱市では優秀な宿泊施設を「グリーンステル(GreenStel)」として公式認定おり、このラブウェイモーテルもモーテルではあるが大邱市に公認されている宿なのである。

昨年秋に室内が全面リニューアルされた。
過去に宿泊経験のある方はこの通路を見ただけでもその違いに驚くのではないだろうか。

室内も壁を塗りなおしたのか、以前よりも明るい雰囲気に。


冷蔵庫の中のドリンク類はもちろん無料。

こちらのモーテルの特徴的なサービスがこれ。
一泊ごとにカップ麺を2個サービスしてくれるのだ。
自分がこのモーテルに泊まってからもう5年以上たつが、もらえるのはいつもこの「チンラーメン」
なかなか辛くて食べるとほんのり汗をかくほど。

以前は1泊ごとに2個もらえたのだが、最近は初日だけの時もある。
そしてカゴに一緒に入っているアメニティの中身はこちら。
使うものもあれば、一度も使ったことのないものも(笑)

浴室も以前より明るくなったかな?
シャワーの水圧も申し分なし。
トイレはウォシュレットではありません。


以前はここにソファーがあって、くつろぎながら部屋飲み出来たんだけどなぁ(^^;

何と言ってもこの宿のメリットは価格とアクセス。
日曜~月曜は30,000ウォン、土曜日は35,000ウォンで宿泊できるのは魅力的(現金払いのみ/カード払いの場合はそれぞれ5,000ウォンUP ※2020年1月時点)
そして東大邱駅から歩いて3分程度で着くのも便利。
大邱を拠点に慶州や安東など、慶尚北道の各地へ旅行する際にも宿にスーツケースを預けて移動できるのもメリット大。
モーテルに抵抗がなければ是非一度利用してみてほしい。
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■ラブウェイモーテル(러브웨이모텔)
住所:大邱広域市東区新岩洞349-9 (대구광역시 동구 신암4 349-9)
道路:大邱広域市東区新岩南路24キル11 (대구광역시 동구 신암남로24길 11)
TEL:053-955-2607
(※2020年1月時点の情報です)
住所:大邱広域市東区新岩洞349-9 (대구광역시 동구 신암4 349-9)
道路:大邱広域市東区新岩南路24キル11 (대구광역시 동구 신암남로24길 11)
TEL:053-955-2607
(※2020年1月時点の情報です)
【2019年5月の大邱⑥】オープンしたばかりの東横イン大邱東城路に宿泊しました(後編)
【2019年5月の大邱⑤】オープンしたばかりの東横イン大邱東城路に宿泊しました(前編)からの続きです。
朝食は前回紹介したフロントの向かい側にある大食堂で摂ります。
充分なスペースを取っているので渋滞せずに料理を選べるのはいいですね(時間帯にもよりますが)


韓国の東横インと言えばやはりこのウィンナーがないとね(笑)

なんとなんと、ポテサラとマカサラ両方がありましたよ!
サツマイモを使ったポテサラで結構甘味があります。
(翌日は残念ながらマカサラだけでしたが・・・)

トーストもあります。
ジャムとバターがセッティングされていました。

白米の他にお粥もあります。

もちろん味噌汁も。

キムチはもう、お約束ですよね。

コーヒーはドリップコーヒーとミルクコーヒーと選べます。
もちろん私は韓国に来たらあのあま~いコーヒーをいただきます(*^^*)

緑茶や紅茶も飲めますよ。

この日の朝は白米にふりかけ海苔をたっぷりかけて。
ピリ辛ソースをかけた温かい豆腐がなんともまぁ胃に優しくて美味しかったですね。

韓国に来た時は午前中から食べ歩きをしたりするので、普段モーテルに泊まる時の朝食は感動卵と甘いコーヒーぐらいで済ませてしまうんですが、これだけ品ぞろえがいいとついつい食べちゃいますね(^^;
美味しゅうございました。
東横インはどこへ行ってもスタッフが日本語を話せることが大きいですね。
来年には東大邱にもオープンする予定とのことで楽しみです。
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■東横イン大邱東城路(トヨコインテグトンソンノ/토요코인 대구 동성로)
住所:大邱広域市中区東城路3街91-9 (대구광역시 중구 동성로 3가 91-9)
道路:大邱広域市中区東城路1ギル15 (대구광역시 중구 동성로 1 길 15)
TEL:053-428-1045
(※2019年5月時点の情報です)
朝食は前回紹介したフロントの向かい側にある大食堂で摂ります。
充分なスペースを取っているので渋滞せずに料理を選べるのはいいですね(時間帯にもよりますが)


韓国の東横インと言えばやはりこのウィンナーがないとね(笑)

なんとなんと、ポテサラとマカサラ両方がありましたよ!
サツマイモを使ったポテサラで結構甘味があります。
(翌日は残念ながらマカサラだけでしたが・・・)

トーストもあります。
ジャムとバターがセッティングされていました。

白米の他にお粥もあります。

もちろん味噌汁も。

キムチはもう、お約束ですよね。

コーヒーはドリップコーヒーとミルクコーヒーと選べます。
もちろん私は韓国に来たらあのあま~いコーヒーをいただきます(*^^*)

緑茶や紅茶も飲めますよ。

この日の朝は白米にふりかけ海苔をたっぷりかけて。
ピリ辛ソースをかけた温かい豆腐がなんともまぁ胃に優しくて美味しかったですね。

韓国に来た時は午前中から食べ歩きをしたりするので、普段モーテルに泊まる時の朝食は感動卵と甘いコーヒーぐらいで済ませてしまうんですが、これだけ品ぞろえがいいとついつい食べちゃいますね(^^;
美味しゅうございました。
東横インはどこへ行ってもスタッフが日本語を話せることが大きいですね。
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住所:大邱広域市中区東城路3街91-9 (대구광역시 중구 동성로 3가 91-9)
道路:大邱広域市中区東城路1ギル15 (대구광역시 중구 동성로 1 길 15)
TEL:053-428-1045
(※2019年5月時点の情報です)
【2019年5月の大邱⑤】オープンしたばかりの東横イン大邱東城路に宿泊しました(前編)
【2019年5月の大邱④】行きつけのHOFがちょっと残念だった件~初めて入ったHOFが当たりだった件からの続きです。
今回の大邱、いつものモーテルではなく、5月3日にオープンしたばかりの「東横イン大邱東城路」に3泊しました。

大邱は高級ホテルはあるものの手頃な価格で泊まれるビジネスホテルクラスの宿が少ないのでこのオープンは嬉しいですね。
さらに今回はオープン記念価格(2泊まで)で通常価格よりもお安く宿泊できました。

こちらの東横インはテナントビルに入居するという珍しいスタイル。
7~10Fが客室となります。

フロントはこんな感じ。
スタッフもまだ慣れない様子で日本語もそれほど流暢ではありません。
話していたら遠方から通っているスタッフもいるようで、まだ半月堂界隈の地理に詳しくないようでした。
まぁ、そういう不慣れな部分があるから「サンキュー・ゴメンネ価格」で泊まれるので文句は言えません(^^)


フロントの前が食堂になっています。
結構な広さで席数も多いですね。

自販機と酒・焼酎の入った冷蔵ケースもあります。
酒・焼酎はフロントへ持っていって精算するスタイル。

ここに朝食が用意されるようですね。
結構なスペースが取られているので、それほど混雑せずに料理を取ることができるかな?

フロントの奥には無料のPCが2台。
プリンターがあるのは助かります。

ドアを開けるとそこは吹き抜けになっていました。

建物の構造が凹の形になっているので無理やり作った感が・・・(^^;

洗濯機コーナーもあります。
洗剤はフロントで購入。
洗濯が2,000ウォン、乾燥機が1,000ウォンだったかな?(逆だったかも)

8Fより上の階は専用エレベーターで上がることができます。
これは便利。

部屋の中はこんな感じ。
全世界同じレイアウトです。
新しくできた東横インは布団カバーも白。
あのオレンジ色の柄のカバーに慣れている身としてはまだ何となく違和感があるんですよね(^^;

デスク回りも既存の東横インと変わりませんね。

ポットやティーバッグも他と一緒。
両面の鏡の片方は拡大鏡になっています。

ひとつ気になったのが電話。
モーニングコール機能がないんですね。

自分は普段目覚まし昨日が一切ないモーテルに泊まっているのでスマホのアラームを利用しています。
なので特に不便にも思いませんでしたが、困る宿泊客もいるでしょうね。
夜中なのでなければフロントに頼めば部屋に電話してくれるようですが、忘れられたらと思うとねぇ・・・(^^;
日本と違うのは1泊ごとにミネラルウォーターのサービスがあるところ。
ご存知の通り東横インは節電の観点から冷蔵庫のスイッチは入室時は切れています。
まずは最初に部屋に入ったら冷蔵庫のスイッチを入れましょう。
(使わない人は入れなくてもいいけどね)

110Vのコンセントはないのですが、代わりにベッドわきにはUSBポートがあります。

デスクにも1か所。

自分はスマホとWi-Fiルーターを充電できればいいのでこれで充分。
足りない場合はフロントで変換プラグを借りることもできます。
浴室も基本既存の東横インと変わりなし。

新しい(もしくはリニューアル)した東横インはレインシャワーも設置されています。
切り替えは洗面台の右わきのところで。
自分が泊まった部屋は水圧もバッチリでした。


一つだけ気になった点が・・・。
吹き抜け側に面した部屋はカーテンを開けると凹型になっている他の部屋が丸見えなんですね。
遮光カーテンの外側にレースのカーテンがあるので恐らく中まではハッキリとは見えないとは思うんですが、これ気になる人いるんじゃないでしょうか。

夜はこんな風に青色のネオンが遠くからでも見えますので、飲んだ帰りも迷わず帰還できますね(*^^*)

新しくできた東横インは環境保全に配慮した取り組みの一環として、連泊する場合シーツ・枕カバー・布団カバーの交換は4泊目になります。
さらにベッドメイク・部屋の清掃が不要な場合はこのようにドアの外にタオルや歯ブラシなどが入った袋が置かれます。
連泊の時は朝遅くまで部屋にいられるので個人的にはこちらの方が便利だと思います。

次回は朝食のレポートをUPします。
(つづく)
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今回の大邱、いつものモーテルではなく、5月3日にオープンしたばかりの「東横イン大邱東城路」に3泊しました。

大邱は高級ホテルはあるものの手頃な価格で泊まれるビジネスホテルクラスの宿が少ないのでこのオープンは嬉しいですね。
さらに今回はオープン記念価格(2泊まで)で通常価格よりもお安く宿泊できました。

こちらの東横インはテナントビルに入居するという珍しいスタイル。
7~10Fが客室となります。

フロントはこんな感じ。
スタッフもまだ慣れない様子で日本語もそれほど流暢ではありません。
話していたら遠方から通っているスタッフもいるようで、まだ半月堂界隈の地理に詳しくないようでした。
まぁ、そういう不慣れな部分があるから「サンキュー・ゴメンネ価格」で泊まれるので文句は言えません(^^)


フロントの前が食堂になっています。
結構な広さで席数も多いですね。

自販機と酒・焼酎の入った冷蔵ケースもあります。
酒・焼酎はフロントへ持っていって精算するスタイル。

ここに朝食が用意されるようですね。
結構なスペースが取られているので、それほど混雑せずに料理を取ることができるかな?

フロントの奥には無料のPCが2台。
プリンターがあるのは助かります。

ドアを開けるとそこは吹き抜けになっていました。

建物の構造が凹の形になっているので無理やり作った感が・・・(^^;

洗濯機コーナーもあります。
洗剤はフロントで購入。
洗濯が2,000ウォン、乾燥機が1,000ウォンだったかな?(逆だったかも)

8Fより上の階は専用エレベーターで上がることができます。
これは便利。

部屋の中はこんな感じ。
全世界同じレイアウトです。
新しくできた東横インは布団カバーも白。
あのオレンジ色の柄のカバーに慣れている身としてはまだ何となく違和感があるんですよね(^^;

デスク回りも既存の東横インと変わりませんね。

ポットやティーバッグも他と一緒。
両面の鏡の片方は拡大鏡になっています。

ひとつ気になったのが電話。
モーニングコール機能がないんですね。

自分は普段目覚まし昨日が一切ないモーテルに泊まっているのでスマホのアラームを利用しています。
なので特に不便にも思いませんでしたが、困る宿泊客もいるでしょうね。
夜中なのでなければフロントに頼めば部屋に電話してくれるようですが、忘れられたらと思うとねぇ・・・(^^;
日本と違うのは1泊ごとにミネラルウォーターのサービスがあるところ。
ご存知の通り東横インは節電の観点から冷蔵庫のスイッチは入室時は切れています。
まずは最初に部屋に入ったら冷蔵庫のスイッチを入れましょう。
(使わない人は入れなくてもいいけどね)

110Vのコンセントはないのですが、代わりにベッドわきにはUSBポートがあります。

デスクにも1か所。

自分はスマホとWi-Fiルーターを充電できればいいのでこれで充分。
足りない場合はフロントで変換プラグを借りることもできます。
浴室も基本既存の東横インと変わりなし。

新しい(もしくはリニューアル)した東横インはレインシャワーも設置されています。
切り替えは洗面台の右わきのところで。
自分が泊まった部屋は水圧もバッチリでした。


一つだけ気になった点が・・・。
吹き抜け側に面した部屋はカーテンを開けると凹型になっている他の部屋が丸見えなんですね。
遮光カーテンの外側にレースのカーテンがあるので恐らく中まではハッキリとは見えないとは思うんですが、これ気になる人いるんじゃないでしょうか。

夜はこんな風に青色のネオンが遠くからでも見えますので、飲んだ帰りも迷わず帰還できますね(*^^*)

新しくできた東横インは環境保全に配慮した取り組みの一環として、連泊する場合シーツ・枕カバー・布団カバーの交換は4泊目になります。
さらにベッドメイク・部屋の清掃が不要な場合はこのようにドアの外にタオルや歯ブラシなどが入った袋が置かれます。
連泊の時は朝遅くまで部屋にいられるので個人的にはこちらの方が便利だと思います。

次回は朝食のレポートをUPします。
(つづく)
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【2018年12月の大邱①】今回の宿はもはや定宿。東大邱「ラブウェイモーテル」
今回から2018年12月の大邱編をUPしていきます。
またしばしお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
12月の大邱、エアは成田からエアプサンを利用しました。
(機内食サービスはなくなってしまいましたので機内の写真は割愛しますw)

座席でウトウトしているうちにあっという間に大邱空港へ到着。
2時間ですもんね~。
何やら民間空港の移転話も出ているようですが、市内まで車で15~20分というこの利便性がなくなってしまうと、また大邱へ直接入る観光客が減るのではないかと心配しております・・・^^;

タクシーに乗ってわずか15分ほどでここ数年、定宿となっている「ラブウェイモーテル」に到着。

東大邱駅の裏手にあるのでアクセスも大変便利な宿です。
この時は前の通路が工事中でした。
この時から5ヶ月が経ちましたが今はどうなりましたかね。
室内はこんな感じ。
スーツケースを広げてまだ十分なスペースがあります。

ソファーセット。
今回も連日夜は部屋呑み、朝は感動卵とスティックコーヒーをいただいていました。

テレビなんですが、時々入力の信号が弱くなり、映らなくなることがあります。
もうすっかり慣れてしまいました(笑)

冷蔵庫の中のドリンク類はもちろん無料。

ミネラルウォーターは足りなければフロントで貰う事もできますよ。

缶飲料もこんな感じで。

チェックインの際にアメニティ類と一緒に渡されるカップ麺。
これも毎回同じ「진라면(チンラーメン)」
以前は宿泊数×2個もらえたんですが、最近は初日に2個もらえるだけになりました。
まぁ、食べないですからね~(笑)
たまに日本へ持ち帰りますが、ピリ辛で美味しいですよ。
タオルは4本。
ここのアカスリタオルが結構磨きがいがあってお気に入りなんです(笑)

アメニティ類はこんな感じ。

バスルームも結構年季が入っていますが明るくて清潔感があります。
バスタブも大きめで夜はお湯をためてのんびり浸かってました。

今回訪れたのは12月中旬。
かなり寒さも厳しい時期でしたが、部屋はオンドルが効いている上にベッドにも電気敷布が敷かれていたので暖かく過ごすことができました。
何といっても駅至近で一泊30,000ウォンは魅力的ですね(*^_^*)

2泊3日の12月の大邱旅の記事、今回からスタートします。
(つづく)
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道路:大邱広域市東区新岩南路24キル11 (대구광역시 동구 신암남로24길 11)
TEL:053-955-2607
またしばしお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
12月の大邱、エアは成田からエアプサンを利用しました。
(機内食サービスはなくなってしまいましたので機内の写真は割愛しますw)

座席でウトウトしているうちにあっという間に大邱空港へ到着。
2時間ですもんね~。
何やら民間空港の移転話も出ているようですが、市内まで車で15~20分というこの利便性がなくなってしまうと、また大邱へ直接入る観光客が減るのではないかと心配しております・・・^^;

タクシーに乗ってわずか15分ほどでここ数年、定宿となっている「ラブウェイモーテル」に到着。

東大邱駅の裏手にあるのでアクセスも大変便利な宿です。
この時は前の通路が工事中でした。
この時から5ヶ月が経ちましたが今はどうなりましたかね。
室内はこんな感じ。
スーツケースを広げてまだ十分なスペースがあります。

ソファーセット。
今回も連日夜は部屋呑み、朝は感動卵とスティックコーヒーをいただいていました。

テレビなんですが、時々入力の信号が弱くなり、映らなくなることがあります。
もうすっかり慣れてしまいました(笑)

冷蔵庫の中のドリンク類はもちろん無料。

ミネラルウォーターは足りなければフロントで貰う事もできますよ。

缶飲料もこんな感じで。

チェックインの際にアメニティ類と一緒に渡されるカップ麺。
これも毎回同じ「진라면(チンラーメン)」
以前は宿泊数×2個もらえたんですが、最近は初日に2個もらえるだけになりました。
まぁ、食べないですからね~(笑)
たまに日本へ持ち帰りますが、ピリ辛で美味しいですよ。
タオルは4本。
ここのアカスリタオルが結構磨きがいがあってお気に入りなんです(笑)

アメニティ類はこんな感じ。

バスルームも結構年季が入っていますが明るくて清潔感があります。
バスタブも大きめで夜はお湯をためてのんびり浸かってました。

今回訪れたのは12月中旬。
かなり寒さも厳しい時期でしたが、部屋はオンドルが効いている上にベッドにも電気敷布が敷かれていたので暖かく過ごすことができました。
何といっても駅至近で一泊30,000ウォンは魅力的ですね(*^_^*)

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