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ポテサラ男爵×HAN COOK「第1回ポテサラづくしの夕べ」大盛況に終わりました!(長文です)

先週の土曜日、阿佐ヶ谷の「HAN COOK(ハンコック)」にて、「第1回ポテサラづくしの夕べ」が開催されました。
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(イベント中は自分で撮影ができなかったため、参加されたお客様とHAN COOK&八田氏に提供していただいた写真を許可をいただいて掲載しております)





今回は「HAN COOK」のオーナーシェフである林三樹夫さんと私、ポテサラ男爵とのコラボイベント。
林さんの創作ポテサラ、私のポテサラレシピを韓国料理研究家の本田朋美さんが再現、司会進行を八田靖史氏が担当してくれました。
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本田さんのブログはこちら
八田氏のブログはこちら





今回提供したメニューがこちら。
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ポテサラにつかったジャガイモはこちら。
男爵いもの最高峰、今金男しゃくを林さんに取り寄せてもらいました。
見事にサイズがそろっていますね。
人の眼で3次チェックまで、レーザーをあてて空洞のない事までチェックした完璧な今金男しゃくをJA今金町から送ってもらいました。
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この日はフリードリンクだったのですが、他に特別に写真のお酒を用意しました。

・私が用意してもらった佐賀の銘酒「七田 純米吟醸」(ポテサラに合うと評判なんです)
・静岡の国産マッコリ「きぬさら」
・「きぬさら」を発売するオファード穀酒酒造が試作中の未発売のマッコリ「きぬさらシルク」
・韓国慶尚北道聞慶(ムンギョン)市広報大使の本田朋美さんが現地からハンドキャリーしてきた「聞慶ムニマッコリ」
「シャンパンマッコリ」の名で知られる「福順都家(ポクスントガ)」「ソンマッコリ」
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お酒をご提供いただきました本田さん、オファード穀酒酒造様、福順都家ジャパン様、ありがとうございました。






さぁ、料理のご提供を始めます。
まずは「キムチ・ナムル3種の小鉢」
・白菜キムチ
・オイキムチ
・豆もやしのナムル

もちろん林さんの手作りです。
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仕込みのお手伝いをする男爵。
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男爵レシピの「ちょい足しトッピングポテサラ」
ポテサラ男爵家は自宅の冷蔵庫にポテサラを常備しているのですが、宅飲みのアテとしてポテサラをつまむ時、いろいろな食材をトッピングして味の変化を楽しんでいます。
今回はそのレパートリーの中から男爵オススメのトッピングを味わっていただきました。
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ベースのポテサラは男爵家のレシピを本田さんが完全再現。
今金男しゃくをベースに具はシンプルに玉ねぎだけ。

トッピングは・・・
・鶏レバーペーストとマーマレードジャム
・フィラデルフィアクリームチーズと刻んだいぶりがっこ
・ゴルゴンゾーラと蜂蜜
・食べるラー油+フライドガーリック
・刻み塩昆布


鶏レバーペーストも林さんの手作りなんですが、そのレシピが凄かったんです。
匠の大山鶏(大山鶏より更にランクの高い)のレバーを使った自家製ペーストなんですよ!
オリーブ油にニンニクを加えて香り付けした後、セロリ、にんじん、玉ねぎローリエ他香味野菜を加え、しばらく炒めてからレバーを加えてさらに炒めています
そして塩胡椒、ワイン、チャミスルを加えて味の調整。
汁気が無くなるまで煮詰めた後、粗熱を取り、プロセッサーにかけてかくはんする。生クリームとバターを加えてなめらかになるまで、さらに撹拌。
型に入れて、冷蔵庫で冷まして出来上がり・・・という仕込みを通常営業の中仕込んでいてくれたんですね~





別に用意したバケットに載せてご賞味いただきました。
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林さんレシピの「飲むポテサラ(えごま風味)」
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HAN COOKが「夏のえごまコース」で出していたえごまヴィシソワーズの温製版
吹かした今金男しゃく、皮つき、皮なし2種類のえごま粉、えごま油、牛乳・男爵の茹で汁を入れてミキサーにかけて、塩胡椒で味の調整。
仕上げに生クリームを少し加えています。
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林さんレシピ「豚キムチポテサラ」
私が今年の5月、NHK総合「しぶ5時」に出演させていただいた際に紹介したポテサラです。
思えば林さんと初めて会ったのも、このポテサラの試食のお誘いをいただいたのがきっかけでした。
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今回は銘柄豚、岩中豚のバラをダイス状に、キムチも半年間の熟成させたものと普通のもの2種類をブレンド。
食感を出すために、前出のオイキムチをダイス型で入れています。
美味しい豚キムチを作るのがポイントです(^^)b
フライパンを熱し、ゴマ油をひいて岩中豚、キムチを香ばしく炒めてよく絡ませて、2種類の唐辛子粉、青唐辛子、塩胡椒で味の調整。
最後に醤油を回し入れで香りを付けます。
吹かした今金男しゃくに上記を加えてよく混ぜ合わせて、マヨネーズ、オイキムチを加えて、塩胡椒で味を調整しています。






男爵レシピの「薄焼き卵の茶巾ポテサラ」
今は無き巣鴨の某多国籍料理店の名物ポテサラへのオマージュ的ポテサラです。
この茶巾にナイフをサクッと入れると・・・
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中から卵の黄身がとろ~りと溢れ出してきます。
ポテサラは男爵家ベースのポテサラに皮付きのスライスしたリンゴを加えました。
ポテサラにちょっと窪みをつけて、そこにポーチドエッグをオン。
それを薄焼き卵で茶巾包みにしました。
本田さんの技が冴えている逸品です。
皿にチョンチョンと載っているのはブルドッグの中濃ソース。
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ポテサラばかり続くとさすがに辛いですよね^^;
ここで林さん特製の「和牛ローストビーフ」の登場です。
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焼きたてを食べてもらいたいという林さんのこだわりで、焼く直前まで常温にて肉の温度を管理していました。
料理の流れからさっぱりとした、自家製塩麹とゆず胡椒とすだちを合わせたソースで。
量も1人一切れですが、大判で厚みもあるもので、肉の味を感じてもらうため、一口では大きくあえて噛みきって食べてもらうような大きさにしました。
塩胡椒をまんべんなく振りかけた後フライパンを熱し、牛脂を引き、肉を焼く。
裏表、側面図、上下とも均等に焼く。
それぞれ焦げ目が付いたら、洋酒を振りかけフランベする。
お肉をフライパンから上げてしばらく休ませた後、好みの大きさにカット。
ソースは自家製塩麹と青唐辛子のゆず胡椒、すだちを絞って混ぜ合わせています。






福順都家のシャンパンマッコリも大人気でした。
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林さんレシピの「えごまのポテサラ」
実はこのポテサラも先述のNHK「しぶ5時」で紹介されるはずだったんです。
残念ながら放送時間の都合でカットされてしまいまして・・・
今回のイベントではとにかくこのポテサラだけは絶対に出してもらうと最初から決めていたんです。
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吹かした今金男しゃくに、皮つき皮なし2種のえごま粉、えごまの葉、えごま油、粗みじんにした松の実とピーナッツ粉を加えて、マヨネーズ、塩、黒胡椒、白胡椒で味を整ています。

このえごまの使い方が絶妙なんです!
今や林さんは「日本一のえごまの使い手」と呼んでもいいと思います。






真剣なまなざしで本田さんが仕込んでいるのは・・・
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男爵レシピの「ポ手羽唐揚げ」
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私がTBS系「マツコの知らない世界」に出演させていただいた際にスタジオでマツコ・デラックスさんに試食してもらったポテサラです。
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これは完成するまでに当時男爵家でも試作を重ね相当な時間がかかりました^^;
男爵夫人渾身の作です。





男爵家レシピです。

(調味料)
手羽先:5~8本
ショウガの搾り汁:大1/2
しょう油:大1+1/2
料理酒:大1
塩:小1/2
コショウ:少々
にんにく:1かけ

(粉)
小麦粉:1/2カップ
片栗粉:1/2カップ

(作り方)
1.手羽先の骨(2本)を抜いておく

2.ビニール袋に(調味料)と手羽先を入れてもみ込む
  冷蔵庫で1時間以上置く

3.白ごまを軽く炒ってから、半ずりにすっておく
  大葉を細く刻んで、半ずりごまと一緒にポテサラに混ぜ込む
  
4.手羽先の水気をキッチンペーパーで軽くふいて、中にポテサラを詰める
  肉が縮むのでポテサラは7割ぐらいまで
  爪楊枝で留めて、(粉)をまぶしておく

5.揚げ油を強火にかけて170℃にする
  (箸で混ぜて温度を均一に)

6.手羽先が重なりすぎない程度に入れ、170℃を保ちながら、上下を返して揚げる
  
7.小さい泡が大きくなってきてキツネ色になり、表面がカリッとし手羽先が浮く感じになるまで揚げる
  6~7分を目安に

8.油を切って、お皿に盛り付けたらくし形に切ったレモンを添えて
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本田さんにはこのレシピを再現してもらうのに多忙の中かなりの時間をかけてもらいました。
ありがとうございました(^^)
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〆の食事は林さんレシピの「冷麺」
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麺は盛岡冷麺を使用しています。
スープは直前まで冷凍庫に入れてシャーベット状にしてありました。





林さんが最後に仕込んでいるのは・・・
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デザートです。
これは本田さんと林さんと私の合作レシピ。
「紅あずまの大学いも×五味子ゼリー~粒あんとバニラアイス、今金男しゃくポテトチップを添えて」
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紅あずまは一口大に切って塩水にさらし、水気をよく切って常温の油で揚げます。
三温糖、水飴、みりん、醤油、水混ぜ合わせ火にかけてとろみがついたら、揚げた芋と絡め、仕上げに黒ごまを振りかけました。
五味子は韓国聞慶市の名産品。
広報大使の本田さんがそれをゼリーにしました。
口の中に広がる甘酸っぱさが最高な逸品です。
粒あんは吉祥寺にある「平澤製餡所」のあんこを使用しています。





そしてポテトチップスは湖池屋の限定販売(現在は販売終了)の「今金男しゃくポテトチップス」
これがまたお客様に大好評で、皿に添えた残りをお出ししたところ、あっという間に無くなってしまいました(*^_^*)
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全10品の提供を終えた林さんと本田さん。
いい笑顔ですね。
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「七田」の「七」を「八」に張り替えて悦に入る八田氏。
ちょうどこのイベントの4日前、「マツコの知らない世界」に八田氏も出演してオモニが作る家庭料理を紹介したばかりでした。
番組の中でも遺憾なく発揮された軽妙なトークで場を盛り上げてくれました。
私の挨拶の際も、言い忘れた文言をさりげなく耳打ちしてくれたりして、細かいフォローに感謝です(*^_^*)
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おかげさまでイベントは大盛況に終わることができました。
当日会場でも発表しましたが、
第2回ポテサラコラボイベントの開催が決定しました。


次回は2019年3月9日(土)
HAN COOKにて開催します。
募集要項は来年1月に発表します。
よろしければ手帳にメモしておいてもらえると嬉しいです。


そして2019年4月13日(土)
ポテサラとは別の某イベントを今回の4人で開催します。
こちらは来年2月ごろには詳細を発表できるでしょうかね。
4人のSNSをチェックしておいていただければと思います。
←4/13(土)は延期とさせていただきます。


イベントへの思いが強すぎてかなりの長文になってしまいました^^;
最後までお読みいただきましてありがとうございます!



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2018-11-21 06:30 : ポテサラのニュース・記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

ポテサラ男爵

Author:ポテサラ男爵
                           ポテサラは外で食べるのも家で作って食べるのも大好き!
韓国の食と文化にも興味があり、年に数回韓国の各都市(最近は特に大邱市が多いです)を訪れています。
日々是好日。
ご笑覧いただければ幸いです。
(記事で紹介しているお店の情報については訪店当時のものとなります。)

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